理学療法士×ピラティス

ピラティスという武器を手に、新しいリハビリを提供。先進的な理学療法士、限定募集

ピラティスと理学療法学

ピラティスをする女性

ピラティスとは

- ピラティスは"リハビリ生まれ" -

ピラティスとは、ドイツ人の看護師ジョセフ・ピラティスがリハビリを目的として生み出したエクササイズ法です。 他の多くのスポーツのように体の一部分に「負荷」を加えるのではなく、抑制しながら筋肉を使うエクササイズは、年齢や健康状態に関わらず誰でも安全に行なうことが出来ます。

- すべての基本となる身体の使い方を学ぶ -

正しい呼吸と、小さな筋肉への意識、正確な動作を行なうことに「集中」するため脳が活性化します。心身全体のバランスを整え、改善しながら鍛えるエクササイズがピラティスです。 普段の生活からスポーツ全般、リハビリ、そして妊娠時に至るまで、いつでも出来る安全で効果的なエクササイズとして、世界中の様々な分野で注目・期待されています。

ピラティスマシン

海外におけるピラティスと医学の融合

現在アメリカを中心に海外では、ピラティスはリハビリテーション・トレーニングとして高齢者・脳血管障害・アスリート・音楽家まで 幅広い対象・目的に用いられ、多くの理学療法士(PT)が資格を取得しています。 病院や医療施設にピラティススタジオを併設しており、ピラティスを用いてケガや麻痺などのリハビリを行うことはかなり一般的です。

- 理学療法士の活躍の場 -

アメリカ全体のPTの6割は病院、またはPT開業クリニックに勤務し、あとのPTは高齢者介護施設、ディセンター、 外来クリニック、訪問リハビリ、小中学校、教育・研究機関、スポーツ施設、個人ベースで勤務しているとされています。 さらに、機能解剖学やリハビリにおける深い知識と経験を元に、様々なボディワークやメソッドを研究し続けながら、それらをピラティスに繋げることで、「Physical Therapy&Pilates」で開業するケースも少なくありません。 その対象は高齢者・障害者・子供・アスリート・整形外科的疾患・ボディメイク・ダンサーなど多くのジャンルで取り入れられています。

ピラティスをする男性

理学療法士とピラティスの知識を併せ持つことのメリット

  • 1.全身・全体のつながりを見て治療ができ、根本からの改善を促せる
  • 2.生理学的な変化をもたらし「マインドを変える技術」が身につく
  • 3.内観を促すことで、心を含めた心身への働きかけを学べる
  • 4.痛みの緩和や小康状態ではない、自分史上最高の身体への変化を導ける
  • 5.正しい動きへの理解、自ら問題を修正する意識、生活向上へ結びつく
アメリカではBASI養成受講生の6割が理学療法士と言われています

basiピラティスとは

basiピラティス(Body Arts and Science International)は、1989年にRael Isacowitz(ラエル・イサコウィッツ)によって設立されました。 現在では南カリフォルニア、ニューポートビーチに本部を構え、全米各地、世界30カ国にわたる世界最大規模のピラティス専門のプログラム提供者であると同時に、業界の基準となる存在となっています。 また、プロフェッショナルのためのネットワークを構築して、支援、生涯教育、就職の斡旋などの活動を行っています。 この「Flow」のコンセプトは全てのbasiピラティスで提供されるレッスンで用いられています。

basi pilates養成コース生
basi pilates創設者Rael Isacowitz
basi pilatesレッスン風景

理学療法士のさらなるスキルアップにおすすめ

ワークショップ

Samantha Wood「怪我と病理の為のピラティスを学ぶ 3日間コース」など国内外の専門家を招いたワークショップをご紹介。
ピラティスワークショップ一覧

basiピラティス養成コース

BASI養成コースはその質の高さが認められ、現在世界25カ国以上、65以上の地域で開催され、多くのBASI資格保持者は世界中で活躍しています。
https://www.pilates-education.info/

医療従事者向けbasi pilates養成コース

理学療法士、理学療法士アシスタント、作業療法士、カイロプラクティックまたは運動科学の学位を取得した人向けに設計されています。
https://www.pilates-education.info/courses/healthcare

元PT・OTインストラクターの体験談

「PTの資格取得後、予防の方法を探していた中でピラティスに出会いました」

ピラティスインストラクター Tatsuya
前職:理学療法士

ピラティスとの出会いは?

PTの資格を取得後に回復期リハビリテーション病棟に勤務しました。4年目を過ぎたころから、病院で合う患者さんに対して(特に痛みを訴える方)、こんなにひどくなる前に何とかできなかったのかと思い予防に興味をもちました。予防についての勉強会に行ったり、資格を取得したりもしましたが、予防の方法や手段が見えていませんでした。1年半くらい探していた中でピラティスを受けたら自分の身体が変わると感じました。そこでピラティスを学びたいと思いました。

インストラクターになってみて

最初は誰かにするための予防の方法や手段としてピラティスを学びたいと考えていたのですが、まず自分が変わることができます。というよりも自分が変わらないといけないということをものすごく感じました。正直なところPTとしての学校での学び方と全然違います。それを素直に受け入れるところからスタートする気がします。今までの自分の知っていた世界の狭さを痛感し、同時に自分自身への様々な可能性を感じられます。 病院勤務の時には考えていなかった、自分自身が身体を変える事を通して、今まで患者さんに実施していたことの質も変わります。伝え方の幅も広がります。

どんな時やりがいを感じますか?

自分自身がピラティスを通して成長することができます。実践やレッスン受講を通して感じて学んだことをクライアントさんに伝えます。自分が感じたことを伝えてクライアントさんに良い反応が起きて共有出来た時はてても嬉しいです。常に成長をし続けることができます。 単純にピラティスが好きな方、痩せたい方、肩こりや腰痛、どこかに疾患がある方など様々なクライアントさんが、自分自身の健康のために通っています。そのような様々な方に関われることが楽しいです。

「病気があるとかないとかで区別されない誰にでもできるものという点でもピラティスに魅力を感じました」

ピラティスインストラクター Chiharu
前職:理学療法士

前職について教えてください

PT時代は急性期病院に勤務し、術後ICUから転院・退院までの期間のリハビリを行ってました。 呼吸器、脳血管、循環器の患者様のリハビリを主に担当していました。

転職のきっかけは?

転職を考えた最初のきっかけは結婚をし地元長崎から関西に出てきたこと。 それまでは身近にピラティススタジオなどなく病院以外で働くなんて考えたこともなかったのですが、関西に出てきてピラティスやヨガのスタジオが身近にあるのを知り漠然と興味を持ちました。また、PTになるための学校に通っていた時代に特別授業でピラティスを体験しその時にもこんな仕事があるんだ!やってみたい!と思ったのを覚えています。 そして急性期の病院で働くなかで重度の障害を負う方や亡くなられる方を多くみてきてやはり病気になってからでは遅いと思うことも多くあり予防医療にも興味があったこと。あとは何より医療従事者って疲れてるんです。私もそうでしたが人をみることばかりで自分の心や身体になかなか目を向けていませんでした。そんな人たちのためになることをやりたいとも思いました。 病気があるとかないとかで区別されない誰にでもできるものっていう点でもピラティスに魅力を感じました。

転職して変わったことは?

PT時代は運動大嫌いで特に身体を動かしたり趣味があったりしたわけでもなかったので、週休2日あるうち1日は仕事の日の分の睡眠時間を取り返すべくとにかく寝る1日を作ったりしてました。でも今はピラティスをやり出したことでアクティブになりました。出かけることや身体を動かすことが以前より好きになったし自分のための時間を作れるようになりました。

インストラクターになって良かった点は?

身体全体を見るようになったこと(もちろん心も含めて)。PT時代はドクターからの処方があって疾患名があって主には機能回復が目的。極端に言うと悪いところを治すというかんじ。もちろんその人全体もその人のバックグラウンドもみるけどそれがピラティスではより目の前の人の全体を通してその人がもっとらくにもっと楽しく生きられるためには、、と考えるようになった。 あとはとにかく自分が元気になった、前向きになったこと。やっぱり自分が元気じゃないと相手を元気にしたり心から相手を思うことってできないなとあらためて思いました。 色んな人と関われることが楽しい!スタッフもクライアントさんもほんとに色んな人がいて刺激をもらえます。 そして病院では医療保険の関係などでもうリハビリができない方、病院に行くほどではないけど病院には行ったけど身体に痛みを抱えている方たちの力になれること。

「ピラティスについて勉強する事で自分自身の身体や健康についても考えるようになりました」

ピラティスインストラクター Nanami
前職:作業療法士

前職について教えてください

作業療法士として脳血管障害、整形疾患等の入院患者に対するリハビリテーション

転職のきっかけは?

ストレスにより体調を崩した事が転職をしようと思ったきっかけ。学生時代から続けているダンスの先輩から聞き、ピラティスという存在を知った。資格を活かしながら自分の興味がある分野の仕事をしたいと考えていた為、ピラティスについて色々調べてみると自分の思いと合致したのでWEを志そうと思った。

転職して変わったことは?

作業療法士時代は自分の身体の事を気にすることが無かった。目の前の仕事にひたすら取り組む毎日。家に帰ると疲れ果てて寝てまた次の日仕事へ行くの繰り返し→ピラティスについて勉強する事で自分自身の身体や健康についても考えるようになった。

インストラクターになって良かった点は?

OTを離れても予防医学に携わっていられる。自分の身体のメンテナンスも出来る。

ヨガ・ピラティススタジオ・訪問看護・リハビリデイサービスを全国120店舗展開
ZENが提供できること

インストラクター採用

ピラティスインストラクターの採用
https://www.wholebodyeducator.com/

basiピラティス養成コース

養成コースの補助制度あり
https://www.pilates-education.info/

訪問看護採用

訪問看護師・PT・OT・STの採用
https://nurse.zenwellbeing.co.jp/
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訪問看護師・PT・OT・ST募集要項はこちら